メンヘラ, 恋愛, 結婚

婚活サードウェイブはあかるい社会の朝陽だ

最近、私と同じようなウェブ婚活をするひとをちらほら見かけるようになりました。ひと昔前の「ネットに個人情報流出なんてとんでもない」と騒がれた時代から、プロブロガーの出現(個人情報とその変化がコンテンツ)を経てこうして素人でも露出するのことに抵抗がなくなってきました。 (私はシェアハウスのリビング住まいでプライベートなし。パーソナルスペースを侵されることになんの抵抗もないことが、この結果です笑)

他の人に客観的に分析されるとやはり恥ずかしいのですが、私と他のウェブ婚活をやっている方との違いが少々ありますね。私の場合、
・マイナス点、弱みを開示する
・恋愛はしたくない(する必要に懐疑的)
・私という実験台を通して世の中に何か言いたい

という点が他の人と異なっています。
私が提唱する婚活サードウェイブの重要な点は、やはりマイナス点を開示することにあります。恋愛というプロセスを経るならばその人の中身を最初に開示することは、効果的と言えません。が、私はメディアに刷り込まれ、古い考えに踏襲した手垢まみれの「恋愛観」は打ち砕くべきと考えます。 恋愛がほんとうに素晴らしいものなのか、それが長く続く結婚生活にとってどれだけベストなのか、さらに言えば、社会にとっていかがなものか(離婚率、出生率、子どもの貧困、里親制度、うつ病、ブラック企業など)考え直す時期に来ているのではないでしょうか。

この考えに至った経緯はブログ等に載せていますが、私ほど極端な例を持たずとも、恋愛に傷ついたり、モテないじぶんに価値を見出せずにQOLを低下させている人たちはたくさんいます。 この傾向は恋愛からはじまり、結婚はもちろん仕事も同様で、ブラック企業に搾取されてしまうような人にまで繋がります。驚くほどに、じぶんの価値を他人の評価に任せざるを得ない状況になっているのではないでしょうか。「ダイバーシティ」もこの国で浸透するのは時間がかかりそうです。

(この問題は人々が「個」を意識したことに起因すると思います。ムラの崩壊と「個性」を大切にするというゆとり教育の元、肥大化したナルシシズムが暴走している…。恋愛や結婚がうまくいかないのは、乱暴に言ってしまえば「じぶんが大切すぎる」ことではないでしょうか。私が最終的に言いたいのは、「しぶん」なんてどこに居る?「じぶん」とはなんだ?という仏教の問いに似た提案ですが、私が言うのは少々時期尚早。)

たかが恋愛、と言いたいんです。冷めてるとか、お前は本当の恋愛をしたことがないんだとか、そういうことではありませんよ。

婚活サードウェイブが巻き起これば、ミクロでは、ひとりひとりがライフスタイル全体を客観視し、その中の結婚や家庭を持つことの位置付け、生活の充足にとって何が必要なのか哲学していくじかんになります。

マクロでは、社会が少なからず変わっていきます。戦前、戦後のお見合い結婚に反発したバブル期のロマンティック・イデオロギー……に反発した婚活サードウェイブです。これはIT革命とともに変化し、生き残りたち人たちが起こした結果でしょう。じぶんで言うなよ。

今後のAI革命後には何が起こるのでしょうか。より多角的、または合理的な手段で婚活が進んでいくことでしょう。たとえば遺伝子レベルでの婚活が行われるかもしれません。卵子や精子の保存、人口子宮による出産が私たちが死ぬまでに見ることができると思っています。仲人ロボットなるものが、わたしたちの「繁殖」を管理するかもしれませんね。

さて、そんなわけでみなさんも、じぶんを哲学するじかんを婚活からはじめませんか?それがひいては社会全体を考えることに繋がります。弊社株式会社たかだまなみでは合同説明会をしてくださる方を募集しております!(といってもなかなか前に出てくれるひとがいないところに断絶(クラック)を感じますw)

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